秋が近づくと、風情を感じさせる紅葉を楽しみたくなりますよね。
そんな紅葉を楽しめるスポットの1つに、愛知県の『香嵐渓』(こうらんけい)があります。
香嵐渓は、言わずと知れた紅葉の有名スポットですが、見どころをチェックしてから出かければ、より満喫することができます。
そこで、そんな香嵐渓の紅葉の、見ごろや見どころ、『渋滞迂回路』から『おすすめ散策コース』まで、徹底的にご紹介します!
香嵐渓の紅葉の見ごろは?
香嵐渓の紅葉が見ごろを迎えるのは、毎年、11月中旬~12月上旬ごろです。
11月1日(土)~11月30日(日)までの期間は、紅葉が美しくライトアップされるので、夜の紅葉を楽しむのもおすすめです。
香嵐渓では、この11月1日~11月30日の期間を『香嵐渓もみじ祭り』と称し、夜間のライトアップだけでなく、和太鼓やジャズの演奏も楽しむことができます。
さらに、この『香嵐渓もみじ祭り』では、猿まわしやお茶会といった観光客を楽しませてくれるイベントも行われています。
風情ある雰囲気の中で楽しむ和のイベントは格別ですね!
昼も夜も紅葉を満喫できるこの時期は、絶対外せませんね!
気になる渋滞迂回路は?
香嵐渓は、紅葉の見ごろには道路の渋滞も予想されます。
そんな渋滞を少しでも回避するには、迂回路の情報も必要ですね!
特に国道153号線は大渋滞が予想されるので、なるべく避けるようにしましょう。
おすすめは県道11号線から県道33号線に抜けるルートです。
まずは県道11号線を北東方向に進み、下川口交差点を右折して県道33号線に入ります。
下の地図では、わかりやすいように、スタートを猿投グリーンロード『枝下IC』出口、ゴール(経由地点)を『月原公民館』に置いてあります。
続いて県道33号線を道なりに進み、足助バイパスを抜けて飯田街道に入れば香嵐渓に到着です。
県道33号線は道なりとはいっても、途中、右折や左折があるので注意して下さい。
枝下IC出口から香嵐渓まで、通常ですと30~40分程度です。
こちらのルートを使うと、香嵐渓の近くに用意されている臨時駐車場にも入りやすいですよ。
ちなみに、臨時駐車場の利用日は、2019はまだ未定ですが、昨年は、 11/12(土)、13(日)、19(土)、20(日)、23(水・祝日)、26(土)、27(日)に実施されました。
ちなみに、臨時駐車場の利用日は、2019はまだ未定ですが、昨年は、11/16(土)、17(日)、23(土)、24(日)に実施されました。
詳しくは、11月以降に三州足助公社にお問い合わせください。
(株)三州足助公社
TEL:0565-61-2300
香嵐渓の紅葉おすすめスポット
香嵐渓の紅葉で特におすすめのスポットといえば、『もみじのトンネル』です。
その名の通り、もみじの中を歩いているような感覚を楽しめるスポットで、癒やされること間違いなしですね。
それから、侍月橋(たいげつきょう)付近も見事な紅葉が広がっています。
橋を渡りながら紅葉を見るのも良いですが、侍月橋の外観も味わいのある素敵なものなので、遠目に眺めてみるのも良いですね。
それから、巴橋(ともえばし)から眺める紅葉は、飯盛山(いいもりやま)のほぼ全景を眺めることができるので、大人気のスポットとなっています。
ここから夜の紅葉を眺めると、ライトアップ効果で『山が燃えるように見える』と言われ、まさに絶景です。
香嵐渓の紅葉は、遠目に見ても素晴らしく、間近で見ると大迫力で素敵なものです。
昼間に紅葉の下を散策するも良し、夜にライトアップされた紅葉を眺めるも良し・・・
様々なスポットから、色々な角度で眺めて、香嵐渓の紅葉を思い切り満喫しましょう。
香嵐渓おすすめ散策コース
香嵐渓に着いたら、まずは侍月橋に向かいましょう。
スタート地点は香嵐渓観光センターにしてみました。こちらにはトイレもあるので、立ち寄って情報収集してみるのも良いかもしれませんね。
侍月橋では、『五色もみじ』と呼ばれる赤~緑まで5色のグラデーションの紅葉も眺めることができます。
つづいて栗の木茶屋、それから香嵐渓広場へと散策していきましょう。
三洲足助屋敷(さんしゅうあすけやしき)などもあるので、立ち寄ってみると良いですね。
こちらでは、もみじまつり期間中は、猿回しやお茶会などのイベントや、五平餅などの様々な屋台が催されています。
少し散策して小腹が空いてきたら、目だけでなく舌でも楽しみましょう!
小腹が満たされて少し落ち着いたら散策再開です。
『もみじのトンネル』を抜けて、絶景が広がる巴橋に行ってみましょう。
巴橋では、ぜひ夜のライトアップも楽しんで下さい。
香嵐渓の散策コースはいかがでしたか?
この順序で散策すると、名スポットが全て満喫できるので、香嵐渓の紅葉を心から楽しむことができます。
また、香嵐渓では紅葉を楽しむだけでなく、足助の町並みを散策してみるというのも1つの方法です。
足助の町並みには、歴史を感じさせる建物が多数立ち並んでおり、味わい深い雰囲気を漂わせています。
香嵐渓の入り口にある宮町は国の重要文化財にも指定されており、ぜひ立ち寄りたいスポットですね。
寄り道情報
香嵐渓には、紅葉以外にも楽しめるスポットが豊富にあります。
紅葉を見物に行った際には、ぜひ立ち寄りたいのが『白鷺温泉』(しらさぎおんせん)です。
この温泉は、白鷺が傷を癒やしたことから『白鷺温泉』と名付けられたと言われており、歴史を感じさせてくれる素敵な温泉です。
美肌効果も非常に高い名湯として知られているので、女性にも嬉しいですね。
さらに、この白鷺温泉がある『白鷺館』では、地元で採取された山菜や川魚を用いた美味しい料理が振る舞われます。
白鷺温泉 白鷺館
住所:愛知県豊田市篭林町塩平21番地
TEL:0565-62-0151
少し贅沢ですが、温泉とグルメを同時に楽しめる嬉しいスポットですね!
それから、香嵐渓の散策スポットにも、いくつかの食事を楽しめるお店があります。
『薫楓亭』(くんぷうてい)の豆腐料理などは、ヘルシーで女性からも大人気です。
薫楓亭
住所:愛知県豊田市足助町飯盛36 三州足助屋敷内
TEL:0565-62-1188
風情溢れる、素敵な景色に囲まれて食べる食事は格別です。
紅葉の中で、心地よい温泉や美味しい食事を満喫するというのも、香嵐渓を訪れた際の楽しみの1つですね。
まとめ
約4,000本の木々の紅葉を見ることができる香嵐渓。
その様子は、まさに絶景です。
一生に1度は見ておきたい紅葉スポットの1つですね。
さらに、香嵐渓の紅葉には、観光客が楽しめる工夫がたくさんあります。
有名スポットだけに、見ごろの時期にはどうしても混雑が予想されますが、見どころを押さえながら上手に楽しみましょう!