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うつ病の症状チェック法と予防・対策法!あなたの周りは?

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周囲の人の様子がなんだかおかしい・・・
と感じること、ありますよね。

笑顔が少なくなったり、
何事にも意欲的でなくなってしまったり。

そんな症状の人が身近にいた時、
まず疑うのは、
『うつ病?』ということではないでしょうか?

そこで、そんなうつ病かどうかを判断するための
チェック法と、予防・対策法について
紹介したいと思います。

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うつ病簡単チェック法

うつ病の症状は、本人によるセルフチェック
1番分かりやすいでしょう。

ですが、自分がうつ病であるということを
認めたくないがために、セルフチェックを
真剣に行わない方もいます。

また、周囲の人も、
『うつ病じゃない?』
なんて声を掛けるのは、はばかられますよね。

そんな時は、身近な人が、こっそりチェックして、
うつ病の症状がないかどうか調べてしまいましょう。

周囲の人ができる、簡単チェック法は、
以下の通りです。

1. 笑顔があるかどうか?

うつ病の人は、笑顔を見せる機会が減ってしまいます。

テレビなどで、いつもは楽しんでいた番組を
見ていても、イマイチ興味が持てない感じに
なってしまったりします。

2. 食欲はどうか?

うつ病になると、何を食べても
おいしいと感じられなくなる方が多く、
食欲を無くすことが多々あります。

また、逆に過食になり、
体重が激増してしまう人もいます。

3. 服装や身だしなみはどうか?

うつ病になると、様々なことが、
『どうでも良い』という感覚になってしまいます。

すると、普段おしゃれな人であっても、
服装や身だしなみに気を遣わなくなってしまいます。

4. 睡眠はどうか?

うつ病になると、うまく寝付けなかったり、
朝、妙に早く目が覚めてしまうといった
睡眠障害のような症状が出てきます。

また、中には、逆に昏々と眠り続けるような
症状になる人もいます。

なかなか目覚めず、目覚めても頭が重かったりと、
不調を感じます。

これらのチェック項目は、夫婦間や親子間など、
身近な間柄なら分かりやすい症状ですよね。

1つでも当てはまる項目があれば、
うつ病を疑い、対策を練りましょう。

うつ病になってしまったら

もし、チェック項目で当てはまる項目があり、
『うつ病』を確信した場合には、
対策を考えなければなりませんね。

ですが、体の病気とは少し違った性質を持つうつ病は、
周囲の人がどう対策すればよいのか分からないと
悩んでしまうものです。

もし、身近な人がうつ病になってしまった場合には、
まずは会話をする時間をしっかり設けましょう。

相手の辛い気持ちを受け止めることが、
対策の第1歩となります。

ただし、この時、相手が話す辛い気持ちを
否定しないようにしてください。あくまでも
聞き役に徹して、理解を示すことが大切です。

うつ病の人に、否定的な言葉は
大きなダメージとなるので要注意です。

それから、実は『気分転換に連れ出そう』とか、
『励まそう』という考えを持って接するのも
よくありません。

これはかえって、逆効果になる可能性があるのです。

うつ病になってしまったら、心も体も、
まずはゆっくり休ませてあげることが大切です。
無理に元気づけようとしないでください。

それから、本人に『うつ病ではないか』ということを
きちんと伝え、病院に行くようにしましょう。

しっかり治療を受けないと、症状が悪化する
可能性が高いので、知らせずに見守るよりも、
治療を促すほうが本人のためです。

うつ病にならないために

うつ病は、現代人に蔓延している病の1つです。
ですが、まだまだ理解が浅く、『気持ちの持ちよう』
なんて言われてしまうこともありますよね。

うつ病は、体の病気と同じように起こってしまう、
心の病気です。
決して、気持ちの持ちようの問題ではありません。

そんなうつ病の原因は様々で、
元々の性格考え方によるものであったり、
体質脳内の物質によるものであったりします。

たとえば、脳内の
セロトニンという神経伝達物質が不足すると、
うつ病の症状を発症しやすいと言われています。

※セロトニンに関して詳しくご覧になりたい方はこちらをどうぞ
セロトニンと上手に付き合うコツ!セロトニン症候群とは?

これらの主となる要因に、ストレスや病気、
環境の変化などが重なると、うつ病の症状を
発症しやすいのです。

元々の性格、考え方、体質、
脳内物質の影響といった部分は、
避けることが難しいところですよね。

ですが、ストレスの軽減病気の予防などは、
気を付けていくことができる問題です。

うつ病にならないために、
上手なストレスの発散方法を見つけ、
生活習慣面でも、病気になりにくいような
健康的な生活を心がけてみましょう。

まとめ

身近な人がうつ病になってしまった時、
ショックを受けてしまう方も多いでしょう。

どう接するべきなのか分からず、
戸惑ってしまう方もいらっしゃいます。

そんな時には、うつ病をしっかり理解して、
向き合う努力をしましょう。

よく分からないままショックを受けていても、
戸惑っていても、何も良い方向には進みません。

支えるためには、うつ病がどのような病気なのかを
理解することが、大切な第1歩です。

周囲の人の支えがあったほうが、
うつ病は克服しやすいもの。

うつ病の症状に気付いたら、
温かい気持ちで受け止めてあげるようにしましょう。

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